ロータリー補助金ニュース:2013年6月
ロータリー補助金ニュース
財団室NEWS 2013年5月号
地区ガバナー・エレクト各位
地区財団委員長各位
地区補助金委員長各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
財団室より地区リーダーの皆様へ「財団室NEWS5月号」をお送り致します。新補助金制度(未来の夢)への移行、財団プログラムへの参加、寄付増進のためにお役立ていただければ幸いです。
さてこの度、日本事務局は5月27日、東京都港区三田に移転致しました。
これを機に、事務局一同より一層業務に邁進いたす所存でございますので、何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
国際ロータリー日本事務局 財団室
〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル24階
TEL: 03-5439-5805 Fax: 03-5439-0405
(添付ファイル) | 201305_TRF_News.pdf |
Every Rotarian Every Year ニュースレター
Every Rotarian Every Year ニュースレター
ロータリー補助金ニュース 2013年5月
ロータリー補助金ニュース 2013年5月
財団室NEWS 2013年4月号
地区ガバナー・エレクト各位
地区財団委員長各位
地区補助金委員長各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
財団室より地区リーダーの皆様へ「財団室NEWS4月号」をお送りします。新補助金制度(未来の夢)への移行、財団プログラムへの参加、寄付増進のためにお役立ていただければ幸いです。
毎月、「財団室NEWS」をご愛読いただき誠に有り難うございます。春爛漫のこの頃、健やかなる日々をお過ごしください。今後とも皆様のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
国際ロータリー日本事務局 財団室
〒115-0045 東京都北区赤羽2-51-3 NS3ビル1階
TEL: 03-3903-3192 fax: 03-3903-3781
(添付ファイル) | 201304_TRF_News.pdf |
ロータリー補助金ニュース 2013年4月
ロータリー補助金ニュース 2013年4月
ロータリー補助金ニュース 2013年3月
ロータリー補助金ニュース 2013年3月
ロータリー補助金ニュース 2013年2月
ロータリー補助金ニュース 2013年2月
ロータリー財団:パッケージ・グラントの機会について
パートナーシップ・シニア・スーパーバイザー代理
Every Rotarian Every Year ニュースレター
Every Rotarian Every Year ニュースレター
ロータリー補助金ニュース 2013年1月
ロータリー補助金ニュース 2013年1月
ロータリー財団:グローバル補助金とパッケージ・グラントの申請が可能に
ロータリー財団よりご挨拶申し上げます。この度、グローバル補助金とパッケージ・グラントの申請をオンラインで行うことが可能となりましたので、ご案内申し上げます。グローバル補助金は、6つの重点分野のいずれかに関連し、長期的に大きな成果が期待できる、大規模で国際的な活動を支えるものです。パッケージ・グラントでは、ロータリーと戦略パートナーとの提携の下でクラブが活動に参加します。パッケージ・グラントが支援する活動は、グローバル補助金の活動に似ていますが、活動内容はロータリーと戦略パートナーによって既に決定されています。ロータリーの補助金に関する詳細は、ウェブサイト(www.rotary.org/ja/grants)でご覧ください。
地区は、補助金を申請するために、オンラインでの資格認定手続きを行う必要があります。クラブは、地区の資格認定手続きが済んだ後に、グローバル補助金やパッケージ・グラントを申請できます。現在、マッチング・グラントを含む現行の財団補助金を利用している場合は、新たに補助金を申請する前に、最新の報告書を提出しておく必要があります。新しい補助金モデルについてのオンライン研修(http://learn.rotary.org)もありますので、ぜひご利用ください。
補助金の申請は随時受け付けており、4月に財団職員が申請書の審査を開始します。
ご質問は、お問い合わせセンター(contact.center@rotary.org、英語のみ)にご連絡いただくか、国際ロータリー日本事務局財団室(電話:03-3903-3192、ファックス:03-3903-3781)までご連絡ください。
アビー・マクニア(Abby McNear)
未来の夢、ロータリー補助金マネージャー
国際ロータリーのロータリー財団
電話:1-847-425-5656
ファックス:1-847-556-2177
Eメール:abby.mcnear@rotary.org
未来の夢の補助金に関するウェブサイト
財団室NEWS 2012年12月号
地区ガバナー・エレクト各位
地区財団委員長各位
地区補助金委員長各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
財団室より地区リーダーの皆様へ「財団室NEWS12月号」をお送りします。新補助金制度(未来の夢)への移行、財団プログラムへの参加、寄付増進のためにお役立ていただければ幸いです。
毎月、「財団室NEWS」をご愛読いただき誠に有り難うございます。来年も、より一層のご支援ご協力を賜りますよう、財団室一同心よりお願い申し上げます。師走の時節柄、ご多忙のことと存じますが、くれぐれもご自愛の上、晴れやかな新年をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。
国際ロータリー日本事務局 財団室
〒115-0045 東京都北区赤羽2-51-3 NS3ビル1階
TEL: 03-3903-3192 fax: 03-3903-3781
(添付ファイル) | 201212_TRF News.pdf |
ロータリー補助金ニュース 2012年12月
ロータリー補助金ニュース 2012年12月
ロータリー補助金ニュース 2012月11月
ロータリー補助金ニュース 2012月11月
「毎年あなたも100ドルを」ニュースレター 2012年11月
「毎年あなたも100ドルを」ニュースレター 2012年11月
財団室NEWS 2012年10月号
地区ガバナー・エレクト各位
地区財団委員長各位
地区補助金委員長各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
財団室より地区リーダーの皆様へ「財団室NEWS10月号」をお送りさせて戴きます。新補助金制度(未来の夢)への移行、財団プログラムへの参加、寄付増進のためにお役立ていただければ幸いです。
2013-14年度から全地区で導入される新補助金制度(未来の夢)に向けて、10月1日より地区の参加資格認定手続きがオンラインで開始され、日本では既に10地区が手続きを完了しています。参加資格認定を受けた得た地区は、10月31日より2013-14年度から導入される地区補助金のオンライン申請を入力できます。また、地区は資格認定を受けた後、地区内のクラブがグローバル補助金またはパッケージ・グラントを申請するための、クラブの参加資格を認定することとなります。来月はロータリー財団月間です。今後とも皆様のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
国際ロータリー日本事務局 財団室
〒115-0045 東京都北区赤羽2-51-3 NS3ビル1階
TEL: 03-3903-3192 fax: 03-3903-3781
(添付ファイル) | 201210_TRF_News.pdf |
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年10月
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年10月
財団室NEWS 2012年9月号
地区ガバナー・エレクト各位
地区財団委員長各位
地区補助金委員長各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
財団室より地区リーダーの皆様へ「財団室NEWS9月号」をお送りさせて戴きます。新補助金制度(未来の夢)への移行、財団プログラムへの参加、寄付増進のためにお役立ていただければ幸いです。
10月より2013-14年度に向けてのオンラインによる地区参加資格認定手続きが始まります。地区参加資格認定手続きは、新補助金制度(未来の夢)において地区が最初に実行しなければならないステップです。これは、地区が新地区補助金とグローバル補助金を適切に管理していけるようにするための重要な手続きです。今月号では、地区参加資格認定の概要も掲載ましたので御覧ください。
今後とも皆様のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
国際ロータリー日本事務局 財団室
〒115-0045 東京都北区赤羽2-51-3 NS3ビル1階
TEL: 03-3903-3192 fax: 03-3903-3781
(添付ファイル) | 201209_TRF_News.pdf |
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年9月
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年9月
財団室NEWS 2012年8月号
地区ガバナー・エレクト各位
地区財団委員長各位
地区補助金委員長各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
財団室より地区リーダーの皆様へ「財団室NEWS8月号」をお送りさせて戴きます。
今月はPHF認証フォルダーの変更、新補助金制度(未来の夢)、東日本震災復興基金をはじめとする記事をお届けします。新補助金制度への移行、財団プログラムへの参加、寄付増進のためにお役立ていただければ幸いです。地区やクラブでは、2012-13年度の目標を設定されたことと思います。ロータリー財団では、財団の様々な活動に参加して頂くことにより、皆様が目標を達成できますよう最大限の努力を重ねていく所存です。皆様のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
国際ロータリー日本事務局 財団室
〒115-0045 東京都北区赤羽2-51-3 NS3ビル1階
TEL: 03-3903-3192 fax: 03-3903-3781
(添付ファイル) | 201208 TRF News.pdf |
ロータリー財団「毎年あなたも 100ドルを」2012年8月
ロータリー財団「毎年あなたも 100ドルを」2012年8月
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年8月
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年8月
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年7月
ロータリー財団「未来の夢」ニュースレター 2012年7月
財団室NEWS 2012年6月号
(添付ファイル) | TRF News June.doc |
ロータリー財団より、GSE、職業研修、未来の夢に関するお知らせ
エバンストンよりご挨拶申し上げます。去る4月、私は皆さまに、財団の新しい補助金モデル(未来の夢計画)における職業研修の機会について説明する書簡をお送りいたしました。今回は、この職業研修について、より詳しくご説明するため、ご連絡いたしました。
2013年7月の未来の夢の導入に伴い、研究グループ交換(GSE)プログラムが段階的に廃止されることに対し、多くのロータリアンから失望の声が寄せられました。確かに、国際財団活動資金(WF)で支えられてきたGSEプログラムという枠組みではなくなりますが、財団は引き続き、職業研修活動を支援してまいります。
1965年にGSEプログラムが始まった時には、6人の若い職業人から成るチームを8週間派遣していました。しかしながら、時を経るにつれ、そのようなプログラム構成ではロータリアンやプログラムに参加する若い職業人のニーズに対応することが難しいということが明らかになってきました。例えば、多くの地区が、チームメンバーの要件を満たす人物を探すことに問題を抱えていましたし、チームメンバーが勤務する会社も、プログラム期間を4週間に短縮したにも関わらず、従業員の派遣に対し懐疑的でした。また、参加者自身も、プログラムに満足感を得られず、単に他国の事情を視察するというだけでなく、実際に体を動かす活動を行いたいという意向を示すようになりました。こられの問題に対応するため、財団は、2010-11年度だけでも、334のGSEチームのうち、160 のチームの派遣に際し指針の調整を行い、できるだけ要望に応えられるようにする必要がありました。
管理委員会は、寄付者から寄せられた資金が十分生かされず、一部のGSEは、言わば全額経費負担の休暇旅行のようになってしまい、職業研修や地元地域へ恩恵をもたらすことといった本来の目的が失われてしまっている状況に疑問を呈しました。職業研修は、財団の使命の中核を成す要素であるため、管理委員会はこの重要な活動を支援する新たな方法を、未来の夢の下で考案しました。
未来の夢では、クラブや地区がグローバル補助金を利用して、職業研修チームを派遣することができます。チームは6つの重点分野のいずれかに沿った形で、地元の人道的ニーズを満たす、地元の職業技術を学ぶ、または、地元の職業人にスキルを教えることを目的とします。GSEとは異なり、職業研修チームではメンバーの年齢や研修期間に制限がないだけでなく、実際にメンバーが体を動かして活動することが可能となります。詳しい参加資格要件については、最近定められた重点分野の基本方針をご参照ください。
財団の限りある補助金で、すべての地区のためにGSEを継続するとなると、長期的でより影響力の高いプロジェクトを実施するための資金が足りなくなってしまいます。そこで、新しい補助金モデルでは、職業研修や人道的プロジェクトを支援するためのWFを増やし、新地区補助金を通じて地区がより多くのDDFを利用できるようにします。このように新補助金モデルの下でも、地区は、従来のGSEと同じような職業研修や文化交流活動を実施することが可能です。
未来の夢試験地区以外の地区から、新地区補助金におけるGSEのような職業研修実施にあたり、パートナーを見つけることが難しいというコメントが寄せられています。2012-13年度は、試験地区以外の地区のうち75%がGSEのパートナーを既に見つけていますが、今後のパートナー探しの一助として、財団では、ソーシャルネットワークのリンクトインに、新地区補助金 職業研修チームのパートナー・フォーラムを立ち上げましたので、新地区補助金における職業研修のパートナーをお探しの方は、ぜひご利用ください。
未来の夢における新補助金モデルの導入に伴い、地区として今後どのように職業研修活動を実施していきたいかを考える時期に来ています。次年度の地区目標を設定するにあたり、職業研修をどのようにそれらの目標達成に生かせるかを考慮していただきたいと思います。また、皆さまの地域で職業研修がどの程度求められているのかを知るためのニーズ調査や地区が提供する職業研修リソースの作成もご検討ください。
職業研修について、今後数カ月の間に追加の情報をお送りいたします。それまでの間、未来の夢全地区導入の準備において重要な期日や行事を掲載した「ロータリー財団新補助金構成に地区が備える方法」の資料をご参照ください。
本件に関しご質問がありましたら、お問い合わせセンター(Eメール:contact.center@rotary.org)または日本事務局財団室までご連絡ください。
皆さまのロータリー財団への引き続きのご支援に、心から感謝申し上げます。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
ウィルフ・ウィルキンソン
2012-13年度ロータリー財団管理委員長
財団室NEWS 2012年5月号
(添付ファイル) | TRF News May.doc |
財団室NEWS 2012年4月号
(添付ファイル) | TRF News_April.doc |