新世代育成委員会報告
委員会 |
掲載日 |
内容 |
新世代育成委員会 |
2009.2.23 |
「2008-09年度 新世代育成活動プログラム 事例紹介のお願い」
詳細は以下ダウンロードいただき、4月末日までに
河合潤新世代育成委員長までご提出いただけようお願いいたします。
2008-09年度 新世代育成活動プログラム 事例紹介のお願い
(4.5MB DOCファイル、記入可用紙) |
新世代育成委員会 |
2008.8.25 |
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RYLA委員会 |
2008.8.26 |
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インターアクト委員会 |
2007.7.23 |
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ローターアクト委員会 |
2008.8.26 |
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新世代育成委員長メッセージ
2008~09年度
新世代育成委員長
河 合 潤
(君津RC)
子供たちに光を
李RI会長は彼のメッセージでこう言っています。「素晴らしい世界を後世に残すためには、まず、最も若い世代に焦点を。ですから、今年度、世界中のロータリアンの皆さんに地域社会の最も大切な資源である『子供たち』に光を当てて頂きたい」と。
以上の方向性を受けて、今年度の新世代育成委員会は次の基本方針で進めていきたいと思います。
当RI第2790地区の「新世代育成委員会」は、「RYLA(青少年指導者養成)委員会」、「インターアクト委員会」、「ローターアクト委員会」という3つの小委員会があり、これらが共に連携・協働することによって「新世代育成」を目的としたそれぞれの活動がさらに充実していきます。
1.社会奉仕委員会との連携プログラム
前年度と同様、今年度も社会奉仕委員会と新世代育成委員会の連携強化により「新世代育成に焦点をあてた社会奉仕活動プログラム」の展開を具体的に実施していきたいと思います。
2.「心の教育」を重点目標に、「体験型教育」のプログラムで
﨑山ガバナーの提唱する「『心の教育』を重点目標に、『日本人の和の心、それを支える武士道精神』で啓蒙活動を」という言葉を受けて、今年度は「人間性豊かな青少年を育てる」プログラムを企画していきたいと思います。さらに、このプログラムを今年度は是非「体験型の教育」で実施できればと思います。
「自然体験・生活体験が日本の子供の心を育む」という生涯学習審議会の答申がありますが、こうした「体験型教育」の有効性とそれを地域と一体となって進めていくことの大切さを訴えています。各クラブが、各ロータリアンが、地域の核となってこの「体験型の心の教育プログラム」を展開して下さるよう切にお願い致します。