RID2790インターアクト委員会報告

<文責 大澤>2011.06.15

1 日 時  2011年5月24日(火) 4:30〜9:30pm

2 場 所  京成ホテル・ミラマーレ

3 参加者  津留(次期地区新世代委員長)、藤崎(インターアクト委員会現地区委員長)、 平野(次期地区委員長)、内田(次期地区委員)、大澤(次期地区委員)

4 内 容 
  ( 1)2011〜2012年度活動計画について
@ 活動予定は5月2日(日)の第44回指導者講習会の際配布された活動予定表(案)に同じ。
A 但し、9月の国外研修については未定。6月6日に地区GE、新世代奉仕委員長、インターアクト委員長が韓国馬山にて先方と協議し 日程及び内容を決定する。
 (2)予算について
@ 次年度は合同会議の登録料は取らないことにする。
A 上記と併せて地区からの予算も減少傾向にあるので、国外研修の個人負担が増すかも知れないが、これについては提唱ロータリー及び地区ロータリーに支援を依頼するなどの案を次回インターアクト委員会で検討する。
 ( 3)その他
@ インターアクト委員会の活動については、提唱RC以外のクラブにもガバナー事務所を通じて全て連絡する。
            これは、地区ホームページへの掲載依頼を通じて行う。
A RCと高文連は別組織なので発信文書は分けてそれぞれガバナーと高文連会長からとする。
B インターアクト・クラブの活動報告を義務化する。
C 地区委員会メンバーはなるべくインターアクト・クラブの例会を訪問する。
D 各インターアクト・クラブの年次報告会を提唱RCの例会に入れてもらう。
C 会計の原則について
・ 全ての事業の予算決算は地区ガバナーの承認を得ること。
・ 10万を超える支払いはガバナー事務所からの振り込みとすること。その他。
D 地区大会における「新世代の集い」及び開会式でのインターアクト・クラブ生徒による国家・ロータリソング合唱依頼あり。
E 46回インターアクト年次大会は2日間で行うよう要請あり。

 

上記報告書(pdf)

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