市原中央ロータリークラブ クリーン ウォーター プロジェクト完成報告 |
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インドネシア バンドンロータリークラブとジェレコン地区に水道設備と衛生設備を住民と協力して建設しました
このプロジェクトは国際ロータリー2790地区の9期世界平和フェローのスポンサークラブであったバンドンドンロータリークラブと日本のカウンセラークラブであった市原中央ロータリークラブのグローバル補助金を使った「水と衛生」を目的としたプロジェクトです。 地域住民とトイレ設備 プロジェクト概要は川の水、地下水が汚染されたジェレコン地区5か所に山の湧水を貯水し、2Km離れた住宅地まで水道配管を行い各家庭に配水を行います。 この設備により約8200人の住民が洗濯、トイレなどに使用できる水を受益します。 2014年3月のグローバル補助金申請し2014年10月からプロジェクト開始し2015年6月7日完成式を迎えることができました。 日本からは市原中央ロータリークラブ会長 武田勲と会長エレクト 守屋 謙一郎が現地で行われた完成式に出席しました。2790地区宇佐見ガバナは国際大会で出席できなかったので メッセージを頂き代理スピーチを行いました。 現地では現地住民約100名、3410地区GaniガバナとバンドンロータリークラブHIDAYAT会長をはじめ30名のロータリアンが参加しました。 今回のプロジェクトによりインドネシアと日本の友好関係が深まりました。 今後は、今回のプロジェクトが維持継続するようモニタリングを行うと同時に、新たなプロジェクトを開発していきます。 |
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船橋東ロータリークラブ 第1828回 竹の子掘り例会 |
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日時:平成27年5月2日(土) 11:00~14:00
場所:斉藤 守会員の竹林 船橋市坪井町 参加者: 小さなお子を連れ参加されたお母さんや子育て支援の方(36名) ボーイスカウト船橋12団の方たち(26名) 会員が営む障害者地域生活支援事業の皆様(15名) 震災被災者支援ボランティアチーム(10名) 船橋東ロータリークラブ会員、家族(20名) 天気:晴れ 船橋東ロータリークラブでは、毎年GWに親睦活動として「竹の子掘り例会」を開催していますが、 今年はロータリーデーを兼ね、地域の皆さまに楽しんで頂けるように、スケールアップした 「竹の子掘り例会」を企画・開催しました。 会員や会員家族のみならず、地域の皆様と懇親を深めることにより、ロータリークラブの活動や地域への支援活動について ほんの少しご理解頂けたのでは?と思います。 子どもたちは竹の子掘りを楽しみ、会員が参加した震災支援で活躍したキッチンカーで 石巻やきそばや豚汁、サイコロステーキなど美味しいランチでにぎやかにすごしました。。 ボーイスカウトの皆様には、震災や災害支援を想定したアルファ米の炊き出しの実演をしていただき 非常用のごはんがお湯だけで、とてもおいしいご飯が炊きあがることも実感しました。 SAA・親睦・奉仕プロジェクト委員会が中心になり、会員全員で協力しあった 素敵なロータリーデ―「竹の子掘り例会」になりました。 今後も地域の皆様と密着し、さまざまな活動を通じてロータリーの魅力を発信して行きたいと思います。 雑誌会報・広報委員会 委員長 中村 和一 |
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松戸西ロータリークラブ スリランカ日本音楽交流プロジェクトの報告 |
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会長 河合直志
プロジェクト委員長 三浦 幹敏 プロジェクトリーダー 山本 衛 当クラブでは、スリランカのポロンナルワ地区にある、VEHERAGALA MAHA VIDYALAYAという学校へ楽器の寄贈を行った。その報告をさせて頂きます。 日本よりコロンボ空港まで、9時間半のフライトを終え、直ぐにマイクロバスで約3時間かけて、深夜に宿泊ホテルに到着した。この時点でかなりの疲労感が有ったが、直ぐに就寝し、翌朝の出発に備えた。翌朝、出発前に地元のロータリークラブ(Kandy Regency Rotary Club)の会長ほか3名が、ホテルまでお迎えに来て下さった。もう少しバスが大きければ、同乗出来たが、学校に運ぶ楽器や看板ほかの荷物を積んでいたため、別々の車で学校まで向かう事となった。休憩をとらず、約2時間半のドライブで学校に到着した。学校に到着した時には、学生たちが日本とスリランカの国旗を振って出迎えて下さった。 そして、校長先生、スリランカの大統領秘書官、文部科学省担当官、教育委員会担当者とご挨拶をし、子供たちに出迎えられながら音楽室まで歩んだ。 まずは式典会場横で、両国旗掲揚・学校旗掲揚を行い、両国歌斉唱・校歌斉唱を行いその後音楽室に向かった。そこで、音楽室のオープンテープカットを行い、今回送った楽器や看板を皆で箱から出して音楽室に並べ看板の取り付け位置を決めた。これは視察の際の音楽室予定場所が、変更に成ったためである。しかし、視察時の予定の場所より良い場所を確保してくださったので楽器の保管の面で良いと感じられた。 その後、式典会場に向かい、いよいよ式典の開始である。生徒代表者が司会進行を行い、伝統行事のオイルランプ点灯の儀、校長先生の挨拶、歓迎の歌を日本語で歌って頂き、Kandy Regency Rotary Club会長挨拶、松戸西ロータリークラブ会長挨拶と進み目録贈呈、バナー贈呈、お土産を渡し、Kandy Regency Rotary Clubには、活動支援金を進呈する事が出来た。 その後、歓迎の舞を見せて頂き、最後に大統領秘書官の感謝の挨拶を頂いて無事に式典は終了した。記念写真を撮り終えた時には、3時間の時間が経過していた。 VEHERAGALA MAHA VIDYALAYA学校の位置は、コロンボから車で5時間半以上かかる非常に遠い場所だが、スリランカの高速道路が全て完成したら、コロンボより1~2時間で行ける事に成る。 今回のプロジェクトをきっかけに、多くの子供たちが音楽に関わりを持つ機会が増えて情操教育の一つと成ってくれれば、我々のプロジェクトは成功する事となるだろう。 VEHERAGALA MAHA VIDYALAYA学校より音楽大学に進み、音楽家・音楽教師が、輩出される事を祈りたい。 |
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成田ロータリークラブ 成田ロータリークラブ杯争奪サッカー大会について |
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成田ロータリータリクラブでは青少年奉仕活動の一つとして、サッカー大会の支援を始めた。この大会開催に当っては成田市体育協会、成田市サッカー協会の賛同と協力があった。
本年第8回目の大会は3月8日(日)成田市中台陸上競技場で開催した。今回は小学校5年生のみを対象として約180名が参加した。当日は朝から小雨が降り続くなか、4ブロックに分かれ予選を行い最後に決勝戦を行なって無事終了した。 第1回は2008年3月23日(日)に成田市中台陸上競技場で、小学校の児童を対象にして「少年サッカー大会」を開催したのが最初である。2009年3月22日の第2回目には、会場を栄町の栄レインボーFCグラウンドに移し、「少年サッカー大会」のほかに40歳以上の選手を対象にした「四十雀チャンピオンカップ大会」も加えて実施した。 第4回の大会は2011年3月13日に開催を予定していたが、東日本大震災のため開催の中止も検討した。しかしながら、関係者の開催意向も強く、4月24日(日) 成田市中台陸上競技場で「少年サッカー大会」のみ開催した。第5回、第6回は両年とも3月に例年どおりの大会を行なった。 成田ロータリークラブは東日本大震災支援事業を模索していたが、成田市サッカー協会と協議の結果、震災地の少年たちのサッカークラブを第7回の大会に招待しようという計画が持ち上がった。ちょうど成田市は市制施行60周年であり、サッカー協会も30周年ということで、この3つを標題にして大会を企画することに決定した。 サッカー協会の尽力により、気仙沼市鹿折FCの菅原洋一代表以下少年、父母を交えて20数名を招くことになった。一行は2014年3月8日(土)早朝6時気仙沼をバスで出発して、午後1時30分成田に到着した。先ず成田山新勝寺を参拝したあと成田国際空港を訪れ、ランプコントロール(旧管制塔)に登り航空機の発着を見学した。夜は成田駅近くのホテルで歓迎パーティが開かれ、成田ロータリークラブとサッカー協会の関係者とともに交歓し、同ホテルに宿泊した。 津波に流されたユニホーム、ホイッスル、ストップウオッチも見つかり、サッカーを復活する契機となったという話も聞いた。試合当日はこの季節現地では練習できない芝のコートに大変感激していた。9日午後2時試合結果は思わしくなかったが、印象深い2日間であったという感想を残して成田を離れ、鹿折への帰途についた。 |
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柏西ロータリークラブ 手賀沼エコマラソン |
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習志野ロータリークラブ ロータリーデー活動報告 |
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習志野ロータリークラブでは、「音楽とAED《愛で》命をつむぐ」と題して、ロータリークラブの活動を広く市民の皆さまにお伝えし、活動をより理解していただくためのイベントとして「習志野市立第六中学校管弦楽部ミニコンサート」&「AED体験会」を企画・開催しました。
オープニングに習志野市長・宮本泰介様よりご挨拶をいただき、続く椎名会長からロータリーデーの目的およびロータリークラブの活動内容・目的等を紹介した後、授与式を行い、習志野六中管弦楽部に活動支援金10万円を寄贈しました。 第一部ミニコンサートでは、習志野六中の皆さんが日頃の練習の成果を発揮して「音楽の街・習志野」に相応しい演奏で来場者の心を和ませてくれました。習志野消防局の協力により実現した第二部のAED体験会では、AEDが初めての中学生たちが熱心に取り組む姿に感心し、また、「救えるべき命はみんなの勇気とAEDで救ってほしい」との消防局の方の言葉に思いを新たにしました。 会員全員で協力して開催した初のロータリーデーで、改善すべき点も多く見られたものの、来場者全員に配布したイベント案内パンフレットにはロータリーの活動紹介も併記し、会場には広報用パネルを掲示するなど、ロータリーデーの第一回目としては概ね良いものができたのではないかと思います。 これを機に少しでもロータリークラブの活動を若い世代や地域の方々にご理解いただけるよう継続していきたいと考えます。 日時: 2015年2月14日 13:30~15:30 場所: 習志野市民プラザ大久保 参加者: 習志野市立第6中学校管弦楽部と父兄。市民。習志野ロータリークラブ会員 寄付: 習志野市立第6中学校管弦楽部へ活動支援金として10万円 |
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印西ロータリークラブ 子供たちに清潔な水をプロジェクト |
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私たち印西ロータリークラブは、カンボジアで生活用水の確保に困窮している村民宅に井戸を寄贈するプロジェクトを行いました。
事前調査によると今なおカンボジアにおいては、生活用水の確保に困窮している人々が多く、幼い子供が水たまりの泥水をそのまま飲んでしまい、5歳までに半数以上が亡くなるという有様です。 井戸を寄贈したポー村(シェムリアップの西約20Kmにある農村)へ2月9日に行き、村の学校及び寄贈した各家族に会って井戸の状態を確認してきました。 ・2790地区DDF配分額 185,028円 |
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千葉港ロータリークラブ ラオス小学校への設備支援プロジェクト |
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私たち千葉港ロータリークラブは、ラオス人民共和国サワラン県の5つの小学校に対し、合計130セットの机と椅子を供与いたしました。
事前調査によるとラオスは「識字率による国順リスト」(Wikipedia)によると、182か国中149番目の低さです。 特にアジアの中では、ネパールと並んで最も識字率の低い国の一つであり、ラオスのこれからの発展には、当然のことながらこの識字率の向上が必要になります。 一方ラオスは、IMFによると2011年のGDPは78億ドルであり鳥取県の3分の1の経済規模で、国際連合基準では後発開発途上国と位置づけられています。 このため、教育に対し十分な支援がなされていない状況で、これが識字率の改善が進まない要因の一つでもあると考えています。 こうした状況を鑑み、千葉港ロータリー・クラブは、現地で不足する机や椅子を寄贈し、就学する環境を整えます。 環境を整えることによって、小学生の勉強意欲を増進することが期待できますし、設備の整った学校に通いたいと考える小学生が増えることも望めます。 これらにより、千葉港ロータリー・クラブはラオスの識字率向上に多少なりとも貢献しよう考えています。 ・2790地区DDF配分額 300,084円 |
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習志野ロータリークラブ ワリンワリン・ダバオRC訪問 |
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1/23(金)~1/26(月)の日程で習志野RCメンバー総勢11名にて20年来の親交を持つフィリピンのワリンワリン・ダバオRCを訪問して参りました。今回の訪問は2013年11月に当クラブ50周年式典開催の折に、ワリンワリン・ダバオRCより14名のロータリアンが来日し祝福していただいた返礼と、両クラブの親睦と友好関係を深めることと、これまで支援してきたプロジェクトの状況を視察して今後の国際奉仕活動の検討材料とすることが主な目的でした。
ティブンコ地区のデイケアセンター(働く親達のための託児所的施設)とダバオメディカルセンター内のハウスオブホープの2ケ所を視察して参りました。デイケアセンターでは休日にもかかわらず60名ものこども達が出迎えてくれ、かわいいダンスで歓迎してもらいました。普段は80名ものこども達が集い勉強しているとのことです。 ハウスオブホープでは小児ガンの治療に向き合うこどもと親たちが 出迎えてくれました。この施設は住まいが遠方で病院に通いにくい親子たちを無償で宿泊させ治療を受けられるよう援助する施設です。これまでの7年間で約5000人を受け入れ、子供たちの治癒率は飛躍的に改善されたそうです。 視察後、ワリンワリン・ダバオRCの23周年記念例会に一同で参加し、椎名会長より支援金並びに当クラブの50周年記念誌を手渡してまいりました。翌日はワリンワリンメンバーと共に船で島に渡り海のレジャーを楽しみ、夜にはワリンワリンメンバーのロイナーさん宅でサヨナラパーティーを催していただき大変盛り上がりました。ワリンワリンのメンバー達の「おもてなし」に感謝し、今後も益々親交を深めていきたいと思います。 最後にワリンワリンメンバーより、来る2017年には25周年を迎えるので盛大に祝いたいから、習志野RCメンバーが多数訪問していただけるようお待ちしておりますとの熱いメッセージがありました。当クラブとしても今から予定をたて出来るだけ多くの会員で訪問参加できるよう準備したいと思います。 国際奉仕委員長 三橋一夫 |
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茂原ロータリークラブと茂原ローターアクトクラブ合同事業 毎月みんなで清掃活動 |
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8月より毎月一回、場所を決めて清掃奉仕活動をしています。
夏は、海岸へ。その後は、駅周辺、公園、川沿いなど約一時間ではありますが、清掃をしています。 茂原ローターアクトクラブが提案し、茂原ロータリークラブ青少年奉仕委員会の吉野委員長が中心となり、一緒に参加している事業です。 参加者はなかなか増えませんが、地道に毎月行っています。 今後は、合同提唱クラブである、茂原東、茂原中央のメンバーにも声をかけてゆきたいと思っています。 ローターアクターとコミュニケーションができる良い事業だと思います。 |
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市川シビックロータリークラブ 第5回市川市小学生朝食選手権 |
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市川シビックロータリークラブ主催、(学)昭和学院共催による「第5回市川市小学生朝食選手権」が11月9日(日)昭和学院短期大学調理室にて、4人編成24チーム96名の児童に参加を頂き開催致しました。
大会趣旨の「朝食の大切さを知ってもらい、自ら朝食を作れるようになってもらいたい」との思いで開催しております。まだ5回目ではありますが、回を増すごとに料理のレベルも上がり、審査対象の味、栄養バランス、チームワークなどの総合点獲得に向け、各チームはそれぞれ役割を分担して手際良く調理し、見た目や栄養なども考えた、特徴のある朝食を完成させておりました。そして、自分たちの作った朝食を保護者と一緒に食べた後、ロータリーメンバーを含むスタッフ・保護者・子供達の参加者全員が教室にて、食育の講演を頂いたことなど、子供達をはじめ大人にとっても大変意義のある大会であったと思います。 表彰式での結果発表、入賞しての感激の涙、入賞出来ずの悔し涙、どちらも一生懸命やり遂げた証だと思います。 11月9日(日)第2790地区 千葉県 |
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柏東ロータリークラブ スリランカ図書室設置地区報告 |
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船橋東ロータリークラブ 11月9日 献血活動 |
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献血活動 創立以来行っている献血活動を地元船橋市北習志野商店街広場にて行った。
参加会員14名・夫人1名・事務局1名。 採血数:8,400ml (採血者:22名)。 |
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八街ロータリークラブ 二つの「市民まつり」参加 |
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平成26年8月23日、毎年恒例で開催されている「八街市ふれあい夏まつり」に八街ロータリークラブとして出店し、
当日は千葉黎明高校インターアクトクラブ、ボーイスカウトにも協力をいただき、
3団体合同の「ふれあい夏まつり」参加となった。
鉢花(約500鉢)と落花生(20㎏ 二人の会員からの提供品)のつかみ取りチャリティー販売を行った。
千葉黎明高校インターアクトクラブにはテントの一角を提供し、ポリオプラスのキャンペーンを行った。
ポリオプラスのチラシを配布、寄付金を拠出していただいた方にはRC会員の提供した焼海苔をプレゼントした。
またボーイスカウトには落花生のつかみ取りを手伝ってもらうほかに、八街ロータリークラブの紹介と実績をまとめたチラシを、
「ふれあい夏まつり」会場で市民に配布した。ロータリーの広報には有意義であった。
売上金は42,873円 ポリオプラス寄付金は約13,000円であった。
11月23日、「八街市産業まつり」に八街ロータリークラブとしてテント1張りを借りて、会員が提供持ち寄った品物のチャリティーバザーを行った。数多くの品物を集めたつもりだったが、30分余りで大盛況のうちに全て完売した。売上金額は71,650円であった。 この二つの「まつり」での売上金114,523円はすべてNHK歳末たすけあい、日赤千葉、八街市歳末たすけあいの寄付金として配分した。千葉黎明高校インターアクトクラブのポリオプラス寄付金はロータリー財団へ寄付しました。 |
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成田コスモポリタンロータリークラブ 奉仕活動報告書(上期) |
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木更津ロータリークラブ 10月19日 ロータリーデー アクアラインマラソン大会 |
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10月19日、天候に恵まれ、最高のマラソン日よりの中、ロータリーデーとしてアクアラインマラソン大会に
協力支援参加、冷凍のブルーベリー50キログラムをランナーに提供し、会員一丸となりロータリーの広報に努めました。
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東金ロータリークラブ 小さな親切運動 クリーン作戦 |
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11月29日(土)東金市中央公園、八鶴湖周辺の清掃活動「小さな親切運動 クリーン作戦」に東金ロータリークラブ会員10名が参加しました。
小雨の降る中でしたが、東金ロータリークラブは、東金駅周辺を東金市立東金中学校の生徒さんたちと一緒に声を掛け合いながら、1時間をかけてごみ拾いをしました。 |
野田セントラルロータリークラブ 南の地に奉仕活動 |
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今年度の地区補助金プロジェクトが完了した。
此処はフィリピン第2の都市ミンダナオ島ダバオから北へ50kmの街タグム市である。1996年1月に2790地区WCS委員会の支援・視察に同行したのが現姉妹クラブ(RC of Tagum Golden LACES)との出会いであった。1999年6月に両者は姉妹クラブを締結し、以来今年が15年目にあたる。 現地にあっては生計、教育、医療等人道的プロジェクトのニーズは限りなく当クラブでも毎年幾多のささやかな支援活動を続けてきたが姉妹クラブ締結10周年を記念して、極貧地域に住む子供たちが集い、学び、遊ぶことのできる多目的教室「ラーニングセンター」を建設した。以後、この施設の充実が当クラブにおける国際奉仕の柱となった。幸いこの施設は地域のニーズに応え早くも手狭となり行政の支持を得て2ヶ所目の教室が隣地に建設されている。 今年度の活動はDDF(地区補助金)を活用した「教育諸設備と書籍等の支援」プロジェクトで施設に登録されている160人の子供たちを応援するものである。具体的には以下の品を寄贈した。 32インチ液晶TVデッキ付き 2台 ポータブルプレーヤー 2台 スチール製書棚 2基 教科書、ワークブック、教育用DVDソフト 1式 遊具等 1式 従来は教育諸設備の不足で市教育局より派遣される教師の教育手腕にのみ依存していたが今回の経済支援によって教育環境の改善、内容の充実が図られ子供たちの勉学意欲向上に寄与できたものと確信している。来年2月の「世界理解月間」に合わせて当クラブのメンバーが現地にて検証することになっている。 尚、ここにある写真は先方クラブのFacebook上で見ることができる。 又、寄贈された諸設備にはロータリーマークと「このプロジェクトはRI 2790地区DDFを通して日本の千葉県、野田セントラルRCより寄贈されたもの」と明記されている事は言うまでもない。 写真 |
成田空港南ロータリークラブ AED贈呈および救命講習会について (山武市 本須賀コミュニティセンター 2014/8/23) |
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8/23(土)に山武市本須賀コミュニティーセンターにおいて、救命講習会(AED取り扱い他)を実施しました。
それに先立ち、12日(火)には山武市役所を訪問し、AED一式を寄贈いたしました。現在の椎名市長はかつて、ロータリークラブに所属していた事もあり、ロータリー談議も盛り上がりました。 23日の講習会当日には、山武市防災課の木津川様から、「成田空港南ロータリークラブより、山武市に寄贈されたAEDを地区自主防災会に贈呈します」というご挨拶の後、地区代表に寄贈され、当クラブより山武市と自主防災会の皆様へメッセージを伝えました。 その後、地元消防署にご協力を仰いで、救急救命講習が実施されました。当クラブの会員、地区自主防災会から参加者35名が4班に分かれて参加いたしました。 |
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成田空港南ロータリークラブ 海岸清掃について(横芝光町 屋形海岸 2014/7/6) |
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2014-25年度の第 1 回目の社会奉仕事業として、海岸清掃事業に参加しました。
今回の海岸清掃は横芝光町の行事であり、多くの団体の方が参加してますが、今回ロータリーは 18名と多く参加したせいか、町でのロータリークラブの大きな存在感を感じました。このような町の行事には、ロータリークラブをアピールする良い機会であるかと思います。 |
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